2月24日



先週は見事なサヨナラ勝ちで、初戦を突破。

今日は春季南関東大会2回戦。強い寒風の中、藤沢シニアさんと相手ホームでの試合だ。

初回、先頭の水口が出塁し、桑名のライト前タイムリーで先制。

しかし、2回に長打をきっかけにミスも重なり、逆転を許す。

投手陣は土屋−杉山−森のリレーで踏ん張り味方の反撃を待ったが、相手投手の継投の前にその後得点を奪えず、惜しくも1−4で敗れました。

今日は、みんな監督からもらった「笑顔マーク」をユニホームの下に・・・。「チャンスにもピンチにもみんな笑顔で、そして全員で戦おう」が合言葉だ。

試合の結果は残念だったけど、ベンチも大きな声を出し、フィールドの選手達を笑顔で迎え、みんな一緒に戦っていたぞ。

まだ大会は続く・・・今日の敗戦を次の試合へ生かしてがんばろう。

                        (大城 記)

                             


先制タイムリ−・・桑名

レフト前ヒットの渡邊

監督の指示に笑顔で応える・・野極

リリーフ杉山・・力のあるボールで立ち向かった・・

ピンチをしのいだ杉山をみんな手荒く?迎えた

最終回しっかり抑えた森をみんな笑顔で迎える


最後のバッター伊藤、天を仰ぐ・・


下を向かなくていいぞ、この悔しさを次へ生かそう・・


2年生、大事な公式戦、まだ終わるわけにいかないよよな・・・

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