7月30日

今日は静岡ブロック大会準々決勝。伊豆市Aチームと掛川Aチームさんとの試合。26日に全国選抜信越大会から戻り、中3日の日程だったけど、Bチームの3年生も応援に駆けつけました。

試合は先発望月が良く踏ん張ったが、打線が振るわず0−2で敗戦。これで5期生・3年生の公式戦はすべて終わった。最後は、さすがに涙を流す選手の姿が・・・・

でも、君たち本当に良くがんばった。この一年間の成長振りは、今までの先輩でも見たことないくらいの成長振りだったぞ。 監督、コーチも話していたとおり、これからが君たちの人生の本当のスタートなんだ。これから君たちの長い長い人生が始まる。 苦しいときも、楽しいときも、伊豆市リトルシニアで学んだことを少しでも活かしてがんばって欲しいな。 そしてチームで出会ったすばらしい仲間たちのずっと友達でいられるように、大切にしよう。

大好きな野球をやらせてくれ、君たちをバックアップしてくれているご両親に感謝の気持ちを忘れずに・・・

そして、監督、コーチは本当に君たちのために労を惜しまず、そして君たちの将来を心配し、成長を楽しみにしているんだよ。

秀行コーチより・・・「
3年生、いいか、勉強モードに切り替えられるかどうかだ! この半年間、勉強の仙人になってみろ! 

勉強の合間に練習来いよ・・・・後輩の指導も頼むよ・・・

                 (大城 記)

稲村、いいライト前ヒットだったぞ!

天馬、いいピッチングだったぞ・・

西島、いつも思い切りのいいスイングだった

菊地、レギュラーショートをがっちり確保、安定していたね

川島、いいキャプテンだった・・
今日も難しいゴロも含め5つをすべて刺した

康男、攻守に成長した・・・

大木、強肩でいいキャチャーになった・・・

菊地、結構度胸いいんだよな、しびれるような場面でも打ったね・・

大木、本塁を良く守った

西島、ベンチへ笑顔で応える

天馬、笑顔でベンチへ・・・

康男、笑顔でチームメイトへ声援

Bチームの3年生も応援だ

最終回、塩谷コーチがマウンドへ、最後のアドバイス

最後まで笑顔の野球、伊豆市リトルシニアの野球・・・

キャプテン、最後の打席

試合終了後いろいろなことが胸に・・・稲持

川島コーチが試合終了後3年生全員に声を掛ける

康男、最後は涙があふれて・・・

西島、言葉がない・・・


稲村も涙・・涙・・

・・背番号「1」の背中が震えていた・・

監督から「君たちはこれからなんだ・・・」

最後はみんなで海を見ながら食事しました
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